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2009年 08月 08日

低酸素室体験

日本山岳耐久レース事務局長の宮地さんから、「人間の祖先には、海洋民族と山岳民族があり、海洋民族の人は、高山病になりやすい」と伺った事があります。さて、私は、どっち?(あっ、どこからか、ヨウカイだよと聞こえてきそう。。)

代々木にある、ミウラ・ドルフィンズで開催された、「低酸素室で山頂体験 富士登山講習会」に参加してきました。去年、夜中の2時に富士山の8合目を出発。激込みの登山で、立ち止まる事が何度もあるうちに、寒さで気分悪くなりました。高山病なのか、風邪で気分が悪いのか見極め方を知りたいと思って。
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医療機器である、パルスオキシメーター(10万円くらいするらしい)を指先に装着、通常の状態と、高度3000m、富士山山頂にいる状態での血液中の酸素飽和度をはかり、体調の変化を確認しました。

測定したところ、通常の状態で酸素飽和度は96%くらいでしたが、低酸素室に入りしばらくすると、やはりなんとなくマッタリとしてきました。測定値が、90%前後に下がっています。低酸素状態が続いていることがわかりました。そこで、大きく深呼吸して、サクッと息をはきます。何回か続けると値がまた96%くらいにもどり、スッキリしてきました。

呼吸は、ヨガのように、ゆっくりはくのではなく、サクッとはくのがよいそうです。小学生くらいの子供の場合は、風船をふくらませて回復をはかる事ができます。チビッコ登山には、風船は必須ですね。
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奥武蔵で貧血、体調が戻ってない事もあり、じっとしていると血圧が下がりすぎて気分が悪くなるようです。ある程度の速度で登ったほうがよいとのアドバイスを頂きました。

どうやら、海洋民族だったようです。シーカヤック挑戦もいいみたい。
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by usako_sasashin | 2009-08-08 00:31 | その他 | Comments(0)


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