Hasetsune 30K 2016 パラアスリート レース報告

夜中に降り続いた雨もスタート前にはあがりました。
第1回目のコース開拓からお手伝いしている大好きなレースです。




今年の第8回ハセツネ30Kでは、お二人のパラアスリートが出走いたしました。


f0202990_22461798.jpg【吉本敦 選手】
 昨年に引き続き2回目の完走。
 1時間早くフィニッシュしてPB更新しました。
 すごい♪、すごくうれしかったです。出走をありがとうございます。
 
 彼をサポートするチーム小田原メンバーのtakeコーチが、
 吉本選手の走力をあげるために日々練習のコーチをされてきました。
 今回、ロードの峠走を中心に練習メニューを組み、特訓の成果が300%活かされました。

 2月には、大雨の中、RunningCobraさんのレクチャーでフォーム改善。
 吉本選手には、あらたな練習方法の発見になりました。
 初めてお会いするにもかかわらす、お受けくださりありがとうございました。


f0202990_22482681.jpg【藤澤孝浩 選手】
 東京の伴走者クラブの皆様がご一緒でしたが、第1関門に間に合わず、DNF。 
 来年の30Kにむけて、更なるトレーニングをつんで出走してくださるとお約束いたしました。
 北海道から奥多摩まで遠征に来てくださりお礼を申し上げます。


昨年より、大会委員長の宮地さんより全権を頂き、私個人の願いである
パラアスリート出走プロジェクトをはじめました。
まだトライアル段階で、一般ランナー枠の出走同意の上、また、
伴走者については、記録が残らないことをご了承頂きご招待をしております。
大会までの3ヶ月間、いかに選手が安全に走れるのかを考え、ご要望を伺いつつ準備をしてきました。

そして、少しでもパラアスリートが頑張っている姿を一般の方々に知って頂きたく
ご支援をいただけるメーカーや雑誌編集部にお願いをしたり、事務局やカメラマンと折衝を重ねてきました。

Aloha Moe様から補給食、ItoiteX様からソックス。
Run+Trail編集部様、山と渓谷社様からの取材、
大会事務局のカメラマンには優先的に写真を取っていただけるようにお願いしました。
この場をお借りして、お礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。


今回の私のミッションは、パラアスリートの完走はもちろん、
ハセツネコースにおいて、どんなところで困られるのか確認する事です。

私は、前半の第一関門約16km地点までを昨年の完走者、吉本選手の伴走をいたしました。
コース、一般ランナーの追越し、選手の支え方など多くの課題がでました。

今年は、パラアスリート1名に付き選手側から2名の伴走者。
プラス事務局から1名、合計4名、昨年の3名から4名体制での出走に変更しました。

おそらく、30Kにおいては伴走者は3名でも4名も変わらない、
重要なことは、パラ選手と伴走者がチームとして行動できるようする事が大切と感じました。
もちろん、パラアスリートが主役ですが、実は、影でささえる伴走者も同じ主役であることに気がつきました。

今後、パラアスリート出走は、Trail Walkerのようにチーム制を検討したいと考えています。

来年の30kでは、今年以上のパラアスリートが出走して頂けるようにしてまいります。
今後も、パラアスリートの応援、ご支援をよろしくお願い申し上げます。
by usako_sasashin | 2016-04-08 23:14 | Hasetsune30K
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