人気ブログランキング |

第25回日本山岳耐久レース⑤ スーパーアドベンチャーグリーン

今年で25回目の日本山岳耐久ーレース。
25年前、私は何をしていたのでしょう。
素敵なレースに気がつくこともなく、
ボディコン?(←死語)で毎日模索していた日々。

今年は、5名のスーパーアドグリ、19名のアドグリが誕生いたしました。
20回完走している勇者は「スーパーアドベンチャーグリーン」、10回は「アドベンチャーグリーン」。
おめでとうございます。
f0202990_18260725.png
いろんな選択肢が増えているなかで、続けることはとても難しいです。

トレイルブームで、最新の装備やウェア、コースも整備されて安全になりましたが、
25年前はヤカン、ランニングシューズですから。

私の友人も二人今年、アドグリに仲間入りです。
望月さんもアドグリに♪。

ボランティアの友人曰く、例年になく、元気なリタイアの方が多かったと。
確かに、私が浅間峠をすぎると、たくさんのランナーが逆走してくるのです。
どうやら、浅間峠でのリタイア者搬送がパンクして、できるだけ西原峠へと案内したそうなのですが。


水がなく、鞘口峠でリタイアしたトップランナー。
搬送車が来ない事にイライラ、ボランティアに激怒していたそうです。
結局、そのランナーは自分でタクシーを都民の森に呼んで帰ったそうでが・・・。

ふーん。
スタッフに怒鳴りつけるくらいお元気でしたら、走ってお帰りいただいてもよろしくてよ。
水がなくリタイアするのは、選手の勝手です。

自分の思った走りができない事が許せないのでしょうね。
人間性の違いといったら一言で終わってしまうのですが、
あらためて、全く正反対の人間が存在する世の中だと感じました。
「はせつね」という一つのレースにエントリ、
完走を目指してエントリする気持は同じはずと。

走ると水が必要ですが、歩るけば、何とかしのげます。
数年前に、レースで西原峠で水がなくなり、鞘口峠まで歩いたことがあります。
後ろから来るランナーに「なぜ、走らないのですか?」と言われましたが、
歩けば水の消費は防げる事を学びました。

リュックの重量が軽かろう、重くなろうと、
自分の力量を見つめ、歩いても完走できる装備を持つ、
これが、ハセツネ。

トレイルに落ちているゴミもすごかったですね。
私の時間より前の方々ですから、スピードのある選手の落し物。
ジェルのゴミばかり。

なぜ、落ちるの?。
自分のゴミは必ず持ち帰っています。
f0202990_19271632.jpg
私が最初に参加した頃も時代は違うにせよ
今日までハセツネを守り、築きあげられた方々に守られて走ってきたのですね。

新しい、流行の最先端を走るレースが増える中、
事務局や古くからハセツネを走られている方々が受け入れて下さること。

今回、事前に30Kで取材して下さった雑誌社にご連絡したのですが、
パラアスリートの取材をしてくださるサイト、雑誌は皆無でした。
トップランナーの取材ばかり。


いつの時代も誰でも受け入れるハセツネ。
こんなに年齢層の幅が広く、ムーブメントな時代にもかかわらず、不動なハセツネ。

パラアスリートセイ選手の30k、そして秋の完走は、新しいハセツネへの前進になりました。


ハセツネLoveすぎる♪

もうね、20回連続完走目指していますから♪
sasashin、妖怪になる♪

・・・すでに妖怪でした♪・・・









by usako_sasashin | 2017-10-22 19:55 | ハセツネ
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30